放射線技師のにちじょ〜。

放射線技師がお酒とガジェットを紹介するブログ。

中華のプロ直伝!チャーハンの作り方!

みなさん、こんにちは。いわたろです!

 

以前、「今日の晩酌『Asahiスーパードライとチャーハンと餃子』」という記事を書かせていただきました。

その記事の中でテレビで見た「プロの作るチャーハン」のレシピを再現してチャーハンを作ったことを記載しました。

 

僕は今までかなりの頻度でチャーハンを作ってきましたが、その作り方のほとんどをプロに否定されました(笑)。それくらい自分の中では衝撃的でした。

 

今日はそのプロ直伝の家庭でのチャーハンの作り方をご紹介したいと思います!

中華鍋ではなくてフライパンで大丈夫で、意外と簡単に作れるのでオススメです!

 

 

 

材料

 

ご飯・・・一合

玉ねぎ・・・半カット

卵・・・1〜2個

 

塩・・・少々

水・・・適量

サラダ油

 

 

 


プロ直伝!チャーハンの作り方!

 

まずはテレビで見たチャーハンのレシピを書いておきます!

 

① まず玉ねぎをみじん切りにし、卵は解いておく。

f:id:iwataro:20180409104514j:plain

②フライパンを強火で熱する。

③濡れた布などを熱したフライパンに押し付け、「ジュッ」っと音がなるようにサラダ油をひいて、温まったらご飯を投入する。

④次にごはんの上に溶き卵をまわしかける。

f:id:iwataro:20180409104546j:plain

⑤その後、30秒間ひたすらご飯と卵を混ぜるように炒める。

f:id:iwataro:20180409104536j:plain

⑥一度フライパンの端にご飯を寄せて、そこに玉ねぎを投入する。

f:id:iwataro:20180409104527j:plain

⑦そして塩を適量ふりかけて、最後にご飯に直接少量の水をかける。

f:id:iwataro:20180409104505j:plain

⑧そこから1分ひたすら炒めたら完成です。

f:id:iwataro:20180402204657j:plain

 

・・・あれ?結構簡単ですね!

 

でも実はこのレシピ、いろいろと考えられているんです。つぎにそれをお話しします。

 

必見!チャーハンの極意

さきほどのレシピを踏まえて、チャーハンを作るにあたって注意すべき点を挙げていきます!

その1 ご飯は炊きたての温まったものを使え!

 

ところでチャーハンで一番大切なことってなんでしょう?ぼくはチャーハンがパラパラになっていることと思っています。

そしてチャーハンをパラパラにするためにこれまで色々試行錯誤してきたわけですが、ぼくはネットで「冷やご飯を使うとパラパラになる!」っていう記事をたくさん見てきたのでチャーハンを作るときは必ず冷えたご飯を使っていました。

 

まずそこが最初の間違えでした。ご飯は熱々のものを使うべきなんだそうです!

それはなぜなのか・・・。

というのもご飯を入れて次に卵を入れるわけですが、ご飯が温まるまで炒めた場合、その頃には卵はすでにボサボサになってしまってるんです!

 

プロ曰く、「チャーハンはご飯料理ではなく卵料理だ!」とのことです。

チャーハンは卵をかならず生かさなければいけないということです。なのですでに温まっているご飯を使うことで炒める時間を短くでき、卵の食感を保つという狙いがあるわけなんです!

 

また、今回具材の中に肉類がないんですが、それもわざとです。肉を入れるとその臭みに卵の風味が負けてしまうので基本的にチャーハンには肉は入れないそうです。

もし入れたいようであれば、卵と相性のいいハムを細かく刻んでいれてもOKだそうです!

 

あ、それからご飯は熱くてもチャーハンはパラパラになるんですって!まじか!

 

その2 フライパンは200℃以上に熱してから炒めろ!

これも先ほどとかぶるのですが、フライパンはしっかり熱してからご飯を入れなければいけません。理由はわかりますよね?冷えているとご飯が温まるまでに時間がかかるからです。

 

でもフライパンが200℃以上になっているのか、どう確認すればいいのやら・・・

そこで濡れたタオル類の出番です!

フライパンにタオルを押し当てて、「ジュッ」っとすぐに音が鳴るようなら200℃を超えているんだそうです。なのでそれを確認してから油をひくようにしましょう。

 

 

その3 絶対にフライパンは振るな!

またまたこれもさきほどの2項目と同じです!よくテレビで中華鍋を振ってチャーハンを炒めているシーンを見ますが、そんなことをする必要はありません!

もちろん、振るとフライパンの温度が下がるからです。

 

先ほどからずっとご飯やフライパンの温度について書いていますが、それほど熱というのは重要ってことなんですね〜。全ては卵を生かすためです!

 

その4 味付けは塩のみ!余計なものは不要!

仕上げに調味料を混ぜ合わせると思いますが、許された調味料は塩オンリーです!

チャーハンといえば、コショウとか味覇とか、そういったものもメジャーな気がしますが、それらは香りが強く、卵の風味をぼかしてしまうためNGなんです。

 

また、フライパンにひく油に、ごま油を使うこともNGです。ごま油も香りが強く、チャーハンの良さを潰されてしまうからです。なのでサラダ油を使うようにしましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事を読んだ方の中には僕みたいに今までのチャーハンの作り方を根本から崩された人もいらっしゃるんじゃないでしょうか?(笑)

 

といっても結局はその人の好きなように作るのは間違っていないと思いますので、プロのチャーハンの作り方といえどもあくまで参考程度にとどめておくのもいいと思います!

 

でも重要なことは「チャーハンは卵料理である」ということです。卵を生かしてはじめてチャーハンと呼べるとプロはいっていたので今度チャーハンを作るときは是非そのへんを気にかけてみてください!

 

では、今日はこのへんで!