放射線技師のにちじょ〜。

放射線技師がお酒とガジェットを紹介するブログ。

放射線技師向け勉強サイト「画像診断cafe」で読影力UP!!

f:id:iwataro:20180528225340p:plain

みなさんこんにちは!いわたろです。

 

放射線技師のみなさんは毎日どのように勉強をしているでしょうか。

本を読むのか、先輩にわからないところを聞くのか、病院で検査済みの画像を見るのか、いろいろ方法はあるとおもいます。

ぜひぜひみなさんが行なっている勉強法を教えていただきたいわけですが、今日は僕が勉強をする際にお世話になっている「画像診断cafe」についてご紹介したいと思います。

 

 

画像診断cafeとは

画像診断cafeは放射線科医の方が運営している画像診断用コンテンツです。

ちなみにその方のtwitterがこちらです。

サイトの内容はというと、様々な部位のMRI画像やCT画像が掲載されており、さらに骨軟部や軟部組織、血管やその支配領域の詳しい画像解剖も載っています。

 

正直、このサイトさえあれば画像解剖のテキストを買う必要がないんじゃないかなっていうくらい詳細な解説が載っているので本当に助かります。

 

画像解剖用のテキストよりもサイトの方が勉強には向いているかも?

僕個人の感想ですが画像解剖を学ぶのであれば、

各断面が一枚一枚載っているテキストよりも、画像診断cafeみたいに画面スクロールで画像を連続的に見れる方が勉強になると思います。

 

というのも画像診断というのは、ある一枚の断面のみで行うものではないからです。画像を連続的に見て、組織や腫瘍を目で追って行くのが基本です。テキストだとどうしても連続性がないので血管の走行が追いずらかったりするのですが、画像診断cafeであれば画像をスクロールできますし、追っていきたい血管や組織などをクリックすればその部分がコンツールされて、視覚的に非常に見やすくすることができます。

 

様々な症例の画像も載っているので読影力が身につく!

また、先ほど掲載した画像診断cafeを運営している放射線科医の方(ごろごろさん)のツイートを見ると、色々な症例のCT画像やそれを解説しているYoutubeのURLを更新してくださっているようです。

例えばこんな感じに、急性腹症のCT画像とその解説が載ってたりします。

ぼくも更新されるたびに拝見させていただいているのですが、とっても勉強になります。

 

今は放射線技師も読影をする時代です

読影は医師の仕事ですが、放射線技師は検査をするだけで読影をする必要はないっていうわけではありません。

実際のところ、僕ら放射線技師の読影力が試される場面ってあったりしますよね?

例えば当直中です。当直の先生方に「この方の画像、どんなかんじですか?」という風に聞かれたりすることは多々あります。そのときにある程度でもしっかりと受け答えできるのと、うやむやにして終わらせてしまうのと、どちらがいいかというのは考えるまでもありません。

放射線技師の読影の補助は必要かどうかのアンケートを先生方に答えていただいた結果を見たことがあるのですが、当直の先生方のほとんどは「必要」と答えていました。

 

必要と思われている以上、こちらとしてもその期待に応えて勉強をする必要があると僕は思います。なのでこういった画像診断cafeのような勉強ツールを作っていただいているのは非常にありがたいです!

 

まとめ

 いかがだったでしょうか。

 

今日はいつも僕がお世話になっている画像診断cafeを紹介でしたが、放射線技師向けの勉強サイトはまだまだたくさんあります。

なのでまた今度そのほかのサイトもご紹介していきたいと思います!

 

では、今日はこのへんで。