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新人放射線技師は「心カテブートキャンプ」で心カテを学ぼう!!

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みなさん、こんにちは!いわたろです。

 

ついこの間まで学生だった新人放射線技師のみなさんも、就職してから3ヶ月も経てば一般撮影などはバッチリ撮影できるようになっていることかと思います。

なので人によっては一般撮影以外の仕事をそろそろ任され始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ぼくが新人の時は就職してから3ヶ月たったころ、心臓カテーテル検査の仕事を任されるようになっていってました。とりあえずは一般撮影の時みたいにまず仕事を見て覚えるというのは変わらないのですが、なにが決定的に違うのかというと、他科の方々と一緒に仕事をするという点です。

 

一般撮影なら放射線科の中で全てが完結するわけですが、心カテとなるとまずは循環器内科のドクターがいて、看護師がいて、臨床工学技士がいて、放射線技師がいて、といった具合にいろんなタイプの医療人がチームになって仕事をするというわけです。

このチームになって仕事をするというのが僕はすごく苦手でした。というのも自分の勉強不足が周りに迷惑をかけうる状況だからです。

はっきりいって心カテでは放射線技師が一番仕事量が少ないです。圧倒的に。

僕らが心カテでやることといえば

  • 患者の入退室の手伝い
  • ドクターに滅菌ガウンを着せたり手袋を渡したりする
  • 心カテが始められるように患者様やX線管のヘッドの清潔の状態にする
  • LVGの際にインジェクターを準備する
  • リファレンス画像を画面上にあげる
  • その他周りの手伝いをする

こんな具合です。ただ、この仕事内容のほとんどは放射線技師でなくてもできることばかりです。ドクターはもちろん看護師や、特にMEはもっともっと仕事量が多く、一人当たりの負担が大きいです。なので僕ら放射線技師は周りのスタッフの負担を軽減できるように積極的に自分から他の仕事を探すべきです。

でも他のスタッフの方の手伝いをするというのは簡単なことではなく、放射線技師としての知識以外のものが要求されてきます。

例えば僕らは学生時代では心電図モニターの読み方というのを習っていない方がほとんどかと思います。というのも放射線技師養成施設ではそういったことがカリキュラムに入っていないからです。

でも実際の現場ではそういう知識が必要不可欠となっている現状ですので、自分で勉強をしなければなりません。

 

そこで僕がオススメしたいのは、心カテブートキャンプというサイトです!

 

このサイトには本当にお世話になりました!

このサイトには冠動脈の解剖や心カテに関する知識、そして心電図の読み方などなど、僕が知りたかったことのほとんどがこのサイトに載っていました。

自分の知識不足は周りに迷惑をかけるので、もう死ぬ気でこのサイトを読み漁りました。

 

新人放射線技師の方はこういったサイトを上手に利用して、仕事をスムーズにこなせるようになりましょう!

 

では今日はこの辺で!